自分で出来る気軽な健康保持の方法としてツボ療法やマッサージ等があります。本格的に行おうとすればそれなりの知識や経験が要りますが手軽な便秘解消の補助として、知っておいて損は無いと思います。ツボ療法は力任せに押せばいいというものではなく、リラックスして効果的にツボを刺激することが大事です。

妊娠中の便秘薬服用は危険?流産してしまう前に!

2019/02/05

妊娠中の便秘薬服用は危険?流産してしまう前に!

妊娠初期、お腹の大きさはあまり変化がありませんが、出産が近づくにつれお腹も大きく目立ってきます。

 

子宮が骨盤の中に入り込むくらい大きくなってくるのもこの時期です。

 

骨盤に入り込み、腸を圧迫するために妊娠中は便秘になりやすいです。

 

妊娠中は母体に大きな変化が表れますので、便秘と無縁の人でも妊娠中に便秘の症状を訴える方も多いです。

 

妊娠中の薬の服用は気軽には出来ませんよね。

 

胎児への影響を考えたら母親として当たり前だと思いますが、医師や専門家の方々も妊娠中の便秘薬の使用に否定的です。

 

その理由は、便秘薬の副作用で子宮にまで影響が出てしまう恐れがあるからです。

 

しかし、便秘薬を使えないからといって長時間トイレに座り続ける体勢も脱肛・痔といった問題がありますし、子宮への影響もありますので注意しなければなりません。

 

また、便秘薬の中には大腸を動かし排便を促す物もありますが(糖類下剤)、これも子宮への影響がありますので注意がいるでしょう。

 

妊娠中は食物繊維や水分の充分な摂取、体調に見合った適度な運動等、便秘薬に頼るのではなく、生活習慣を見直し、改善することで便秘薬を必要としないような体調管理を心掛けるのが大事ですね。

【妊娠中の便秘薬服用は医師に相談しましょう。】

 

妊娠中は便秘になりやすいと言われています。

 

普段から便秘になりがちな人はもちろん、普段は便秘になりにくい人も妊娠中は

つわりの影響で偏った食生活になったり、身篭った影響から運動不足に陥ったりで便秘になりやすいのです。

 

しかし、だからといって自分だけの判断で便秘薬を使用するのは危険です。

 

最悪、流産という事になりかねません。

 

便秘薬は腸や便を刺激して排泄を助ける薬です。

 

効き目が良すぎると切迫流産を招く危険性があります。

 

また、効き目が悪く、薬を服用し続けることも、妊娠中の体には良くありません。

 

漢方の便秘薬なら大丈夫と思う方もいるかも知れませんが、漢方の便秘薬の主成分である大黄は子宮を収縮させる作用があるため、妊娠中の方が使用すると流産や早産を招く恐れがあります。

 

妊娠初期に自分だけの判断で薬を服用するのはなるべく止めましょう

 

漢方便秘薬だけでなく、市販されている一般の便秘薬にも妊婦の摂取には、流産や早産の危険性を伴うといった注意書きがある物が多いですのでより一層の注意が必要です。

 

妊娠中は自分の体が変化して、ストレスを感じることも多くなると思います。

 

そんな妊娠中に便秘になってしまうとますますストレスが増加し便秘が加速するという悪循環に陥ってします。

 

その為、便秘薬を摂取してしまうのも解らない話ではありませんが便秘薬は薬ですから、日常的な服用は通常時でさえ危険を伴います。

 

それが妊娠中なら尚更です。

 

薬を使わず、食生活や生活環境を見直し、便秘薬に頼らない排泄行為を心掛けるのが

胎児への影響等を考えても安全な方法です。

 

それでもという場合は、必ず医師に相談しましょう。